【まとめ】痩せないし老化する!ランニングの真実(2018/12/5配信)

「痩せないし老化する!ランニングの真実(2018/12/5 YouTubeLive配信)」の重要ポイントをまとめました。

長時間の有酸素運動

マラソンやランニングなどの長時間の有酸素運動は、ほとんど意味がありません。
気分が良くなるぐらいです。
長時間の有酸素運動は、ほとんどカロリーが消費されず老化も促進されます。

短時間の有酸素運動

短時間の高強度な有酸素運動には価値があり、アンチエイジングに効きます。
短時間の高強度な有酸素運動は、タバタ式やHIITがおすすめです。

有酸素運動の正しい使い方

1、短時間の有酸素運動で心肺機能を鍛えて疲れづらい体を作る
2、日常生活の運動量を増やしてカロリーを消費する
というのが有酸素運動の正しい使い方です。

45分以上の有酸素運動

45分以上の有酸素運動は、おすすめしません。

45分以上の有酸素運動を行うと、
・コルチゾールというストレスホルモンが出て食欲が増え、余計に食べてしまう
・活性酸素が発生し、老化を促進する
ということがわかっています。

ウォーキング

アンチエイジングが目的ならランニングよりもウォーキングがおすすめです。
少し呼吸が荒くなるようなレベルのウォーキングを20分〜30分行うのが一番アンチエイジングに効くということがわかっています。

NEETを上げて痩せる

人間の消費カロリーで一番多いのはNEET(日常生活で使うカロリー)です。
普段の階段の昇り降りや物を持ち上げたりする時などに消費するカロリーのことをNEETと呼びます。
筋トレが消費カロリー300kcalぐらいに対して、NEETは消費カロリー500kcal〜1000kcalぐらいです。
筋トレをしたり心肺機能を鍛えることで代謝を上げて、NEETを上げていくほうがはるかに痩せやすくなります。

ランニングで痩せない理由

ランニングは、77時間走らないと体脂肪を1kg減らすことができません。
体脂肪5kgだと385時間です。
毎日1時間走ったとしても、1年以上かかるということです。

ランニングの大体の消費カロリーは、「体重(kg)×距離(km)」で計算することができます。
例えば、体重60kgが5km走ると300kcal(おにぎり2個分程度)しか減りません。

ランニングで痩せたと言う人は、ランニング自体で痩せたのではなく他の要素で痩せたということが考えられます。

運動と食欲

ランニングをすると直後にハイカロリーなものを食べたくなってしまうということがわかっています。
相当意思が強くないと、この現象には抗えません。
運動をすると食欲が抑えられないという人と食欲が出ないという人がいます。
この違いは、長時間の有酸素運動があったかどうかの違いです。
短時間の激しい運動をする人は、終わった後に食べようという気分になりません。

長時間のランニングとダイエットを組み合わせるのは、最悪です。
長時間のランニングをすることによって、その分食べたくなってしまうからです。

ランニングで消費されるもの

ランニングでは、脂肪よりも筋肉が消費されます。
ランニングで分泌されるストレスホルモンのコルチゾールが原因です。
コルチゾールには、筋肉を分解して脂肪を溜め込むという性質があります。

これを防ぐには、十分な量のカロリーを事前に摂って走るしかありません。
つまり、長時間の有酸素運動は痩せるためには全然使えないということです。

ランニングモラルハザード

ランニングモラルハザードとは、ランニングをした満足感でカロリーが高いものを食べても大丈夫と思ってしまう現象です。
もっと簡単に言うと「これだけ走ったから、これだけ食べても大丈夫」と思ってしまうことです。
ランニングだけに限らず運動をしても痩せない人は、この現象が起きている可能性があります。

ランニングと炎症

ランニングは酸化ストレスが大きく、体内の炎症が起きまくります。
基本的に運動で炎症は起きますが、短時間の有酸素運動は短時間なので炎症はそれほど起きません。
ランニングなどの長時間の有酸素運動は、必要以上のストレスホルモンが出て慢性的な炎症につながりやすいということがわかっています。
慢性的な炎症は体の老化が起きるだけでなく、脂肪が燃えなくなります。

ランニングとケガ

研究によるとランニングのケガの発生率は、37%〜56%。
この数値は、激しいスポーツで有名なアメフトのケガの発生率よりも高いです。
つまり、ランニングはかなりケガをしやすい運動だということです。

ランニングの気分を良くする効果はとても大きいので、なかなかやめることができません。
気づいたらケガをしていることが多いです。
ゆえにアメフトよりもケガの発生率が高いと言われています。

ランニングの代わり

ランニングをする代わりにおすすめなのは、
・筋トレ
・短時間の有酸素運動(HIIT、タバタ式)
です。

まとめ

・マラソンやランニングなどの長時間の有酸素運動はほとんど意味がない
・長時間の有酸素運動は気分を良くするだけ
・短時間の高強度な有酸素運動はアンチエイジングに効く
・45分以上の有酸素運動は痩せないし老化も促進する
・アンチエイジングが目的ならランニングよりもウォーキングがおすすめ
・人間の消費カロリーで一番多いのは運動よりもNEET(日常生活で使うカロリー)
・ランニングでは全然カロリーが消費されない
・ランニングをすると直後にハイカロリーなものを食べたくなる
・ランニングは脂肪よりも筋肉が消費される
・ランニングは慢性的な炎症につながりやすい
・ランニングはケガしやすい
・ランニングの代わりは筋トレやHIITがおすすめ

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